シマノ(SHIMANO) スコーピオン XT1000の紹介です スプール径32mmで軽量ルアーをビシッとキャスト。小型ボディのスコーピオン、エキストラチューンで新登場。ライトウエイト・コンパクトボディで軽量ルアーに対応する[スコーピオン1000/1001]が、エキストラチューン(XT)を施されて新登場。スプール径は従来の[スコーピオン1000/1001]よりも1mm小さい32mmで設定。スプールはSVSユニットの軽量化をはじめ、エッジを0.3mmまで削り込むなど、隅々までエキストラチューンを施すことで低慣性化したマグナムライトスプールを採用しました ⇒ シマノ(SHIMANO) スコーピオン XT1000の詳しくはこちらからどうぞ
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